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タガログ語を“使う”ためのタガログ語文法ang,ng,sa ~タガログ語の“てにをは”~タガログ語で“~は”、“~の”、“~へ”、“~を”など、日本語の「助詞」に当たるものは、“angフォーム”、“ngフォーム”、“saフォーム”の3つで表します。「置き換え」を行うときには、同じフォームの言葉(下の表の同じ列にある言葉)と置き換えます。書籍やWebサイトにとよっては“主格”、“目的格”、“方向格”などの言葉が使われることもありますが、呼び方はあまり気にせずに「3つのグループがある」とだけ覚えておいてください。 置き換えをするときは、“同じフォーム(グループ)”を使います。
一般名詞、人名
人称名詞(私、あなた、彼/彼女 など)
“ikaw”は文頭におくときに使い、“ka”は文の中におくときに使います。たとえば“Kumusta ka?/Ikaw kumusta?(お元気ですか)”となります。 タガログ語では“彼”と“彼女”と言う区別はなく、男女一緒です。(余談ですが、日本語でもかつては“彼女”と言う言葉はなく、男も女も“彼”でした。) “私があなたを”を表す“kita”もあり、よく使われます。“kita”は文法的には“ko + ka”になります。 指示代名詞(これ、あれ、それ)
置き換えの例 …フォーム(グループ)に注意してください。 “Gusto kita”を例にとってみますと、 註: |
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