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場面別タガログ語

お店で

お店に入ったら

お店にはいるときの会話です。お店によってパターンが多少違うと思います。毎回同じパターンなので一度覚えてしまえば、何度も使えます。たぶんタレントさんは日本語で対応してくれますが、タガログ語で答えて行くとこんな感じになります。


タガログ語 日本語
Tao po!

タオ ポ!

ごめんください
Welcome!

ウェルカム!

いらっしゃいませ!
--ここでスタッフがきて、指名や時間の確認があります--
--しばらくして、タレントさんがきます。--
Welcome

ウェルカム

いらっしゃいませ~
Magandang gabi

マガンダン ガビ

こんばんわ
Puwede bang umupo ?

プウェーデ バン ウムポ

座っていいですか?
Oo, sige. Maupo ka.

オオ、シィゲ。マウポ カ

いいよ、すわって
Kumusta ka?

クムスタ カ

元気ですか?
Mabuti

マブーティ

元気です

Okay lang. オーケー ラン 元気です

Hindi mabuti

ヒンディ マブーティ

元気じゃない
Kumusta ka?

クムスカタ カ?

元気ですか?

Ikaw? kumusta?

イカウ?クムスタ?

あなたは?元気?
Mabuti rin.

マブーティ リン

私も、元気です
→ここで、タレントさんがHindi mabuti(元気じゃない)と答えたら、Bakit? (バキット?:なんで?)と尋ねてください。
これを初対面のタレントさんにやったら「フィリピン人ですか?」と聞かれたことがあります。そのときはこう答えました。“Hindi. Hapones ako. (ヒンディ ハポネス アコ:いいえ、私は日本人です)”。
“Tao po!” は直訳すると“ここに人がいる”です。
“いらっしゃいませ”はタガログ語では“Maligayang pagdating”です。日本語の「よくお越しくださいました」とが近いと思います。フィリピンでは、“Welcome”と英語で言うことの方が多いそうです。
“ka”と“ikaw”はどちらも“あなたは/あなたが”ですが、文頭にくるときが“ikaw”、それ以外は“ka”です。
“rin”は“~も”という意味です。英語の“too”に当たります。直前の単語が子音で終わるときは“din”になります。

席を立つとき、戻ってきたとき

あなたがちょっとトイレなどで席を離れるとき、またはタレントさんが席を離れるときに言ってみてください

タガログ語 日本語
Alis na ako.

アリス ナ アコ

行ってきます
Sige, ingat ka.

シゲ,インガット カ

行ってらっしゃい
eto na ako

エト ナ アコ

ただいま
Dumating na ako

ドゥマティン ナ アコ

ただいま
Maligayang pagbabalik.

マリガヤン パグ-ババリク

お帰りなさい
“Alis na ako”は“さよなら”の意味でも使います。直訳すると“もう行きます”です。
“Sige, Ingat ka”を直訳すると“はい、気をつけて”です。お店で使うと「何に気をつけてなの?」と考えてしまいますが、そう思うのは私だけでしょうか?
“ただいま”を2通り掲載しました。“Eto na ako”を直訳するとは“ここにいるよ”、“Dumating na ako”は“戻ってきました(到着しました)”です。
“pagbabalik”は“戻ること”です。“Maligayang pagbabalik”を直訳すれば“よく戻られました”になります。
“Maligayang”は“maligaya+リンカー(ng)”で“幸せな、うれしい”です。“Maligayang pasko(メリークリスマス)”や“Maligayang kaarawan(誕生日おめでとう)”などの使われ方もあります。
これらの言葉ですが、本には載っていなかったのでタレントさんに聞いてみました。そのタレントさんはちょっと考えながら答えてくれたので、もしかしたら、フィリピンには「行ってきます」などの決まり文句はないのかもしれません。